HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

東村田 昭

若かった頃の思い出話し(7)

就職は、教員採用試験と、それに滑った時の為、メーカーを受験。両方とも合格。 落ちたのは、大坂の消火器会社、ここは教授の紹介で行ったのだが落ちた。 もう一つは駅前の公園近くにある名古屋の女子高、今思えば落ちた理由は風袋だろう。 結局、行き違いが…

若かった頃の思い出話し(6)

三畳一間のアパートだったので、県立図書館に出かけ、勉強。 不思議なもので、この時、話しをしたことはなかったが顔見知りになった高校生が 東大理学部数学科を卒業し、彼と会社で出会う。 出会った時、彼は田舎の工場に回され、苦さっていたのだ、数学科卒…

若かった頃の思い出話し(5)

大学時代の思い出は、 1)お金が無く、何時も食料に飢えていたが、空腹感に悩まされた記憶はあまりない 2)アパート近くの歯医者に掛かり、歯ががたがたになった 3)三年に進級する時に、体育の出席時間不足という間違いの為、奨学金を停止 3000円/…

若かった頃の思い出話し(4)

実力試しの二次志望、三次志望の理工系大学には合格するが、志望大学には不合格、 浪人をし、医学部に入る計画だったが、父親が不合格後、浪人はさせない家業を継げといいだした。 水道屋などさらさら継ぐきはないが、もう入試をする大学が無い時期に言い出…

若かった頃の思い出話し(3)

高校時代は、小泉先生が進めてくれた高校に入れず1年間めげていた。 この1年が大学入試に大きな影響を与えたのだろうが、その時は気づかず、そいうものだろう。 親は家業の水道工事店を継がす為、早く寝ろ、仕事を手伝えと、勉強の邪魔?をされたものだ。 …

若かった頃の思い出話し(2)

会ってみたいのは、中学の同級生で陸上競技部の主将だった吉田君、先生になったが、定年か。 高校の合格発表を1人で見に行き、名前が無くがっくり、どう帰ったのか記憶にないのだが、 心配した先生は吉田君に私を探させたそうだ。彼は私を必死で探したそうだ…

若かった頃の思い出話し(1)

幼稚園の記憶は、あるようでない。 場所は昨年、弟のアパートから、実家があった場所経由で歩きで間違わずに行けた。 富田小学校から道路1つ離れた場所なのだから間違うはずはないか。 小学校時代の友人で印象強いのは、靴職人の息子だが、苗字も思い出せな…

若かった頃の思い出話し

団地の班の新年会、野外で焚き火に当たりながら2時間、缶ビール1本とコップ1杯の日本酒を 呑んだ後での作業だから、支離滅裂な所があるだろうが、添削等はしない。 どこかに車で出かけたいのだが、キーを奪われてしまい、コタツに入り過ごすしかない。 こ…

女性を誘うのは悪い事ではない

ブログの履歴を見ていると、仕事相手の方から誘われて困っているというか、そういう目で 見られるのが心配というブログを書いている人に行き当たった。 そのブログへのコメントも、誘った相手を困ったさんと見做している方が大勢おられたが、 私はそうとも思…

明日が62歳の誕生日

遂に62歳まで生きられた。 後数時間あるが、急逝はしないと思う。 妻が誕生パーティをやってあげると云って来たが、断わった。 娘が誕生パーティをやりたいと云っていると弱い点を突いてきたが、 男の平均寿命は79歳、62歳になると、79-62=17…

2009年の希望と選択

2009年の希望としては、 1)自分の健康一番、二番目に家族の健康 2)仕事を辞めても、小遣に困らない程度に貯金ができる経済状態維持 3)北海道、東北、関東甲信越の放浪的一人旅 がある。 3)が実現する為には、家族が健康で、金銭的にも困らない状…

人間関係の濃さを誤解した根拠による犯罪

友人、家族、同僚、親戚、同期、同窓等の人間関係に期待しすぎているから、自己が阻害されて いる、無視されているとか孤独だとかと思込み、それを打破する為に犯罪に走ってしまうのだ。 人間関係が濃いというような情報を巷で流しているのが、小説、テレビ…

ユニセフからの寄付の依頼

この時期、ユニセフから手紙がくる、内容は寄付の依頼だ。 寄付が嫌なわけではないが、送達元が、New York,NewYork10017,USAなのに、 送付先が日本語で、スタンプがUNITED NATIONSなので、信用できぬとの事で昨年まで …

若かった頃に出会った素晴らしい女性達

最近、またまた昔をフラッシュバックするように懐かしむというより確認したい気になる。 昔の女友達等を覗いてみたいという願望なのだ。 年をとるとそういうものか、感傷が過ぎるのかは分らない。 覗いて見たいのは、 小学校の頃、親切にしてくれた二人の先…

従軍慰安婦決議はビッグチャンス

チャンス到来だろう従軍慰安婦決議がアメリカの下院で可決されたのは、日本で原爆の投下 にたいするアメリカ批判決議をするにはだ。参議院で可決してみたらどうだ。 従軍慰安婦は軍が関与したしないで議論があるが、原爆投下は厳然たる事実なのだ。 東京大空…

野党の大勝

野党と云っても、民主党だが、大勝した。まずはおめでとう。 勝利の小沢党首の話を聞きたいと思い、当日は早朝の3時までテレビを見ていたが、コメントの 一つも無かったのは残念だ。しかし、健康を崩していないことを念願する。 勝因は何だろう、衆議院選挙…

暇つぶし2

暇つぶし2 7/27(金)発行の産経新聞を読んでいると、またまた面白い記事が一面にあった。 タイトルは、何たる選挙戦4というもので、櫻井よし子氏が書いたものだが、意見が違うので、 反論を原本をベースに花火の音を聞きながら書いた。 時間の経過が…

暇つぶし

一日遅れだが、7/14(土)発行の産経新聞を読んでいると、面白い記事があった。 京都大学の教授が書いたものだが、意見が違うので、それをパロディ化してみたので紹介する。 当然に、原本を読まれることを期待する。何故なら、難解(意味不明)で未消化…

ブログの購読者数

2006/1/11の開設以来、ブログにアクセス頂いた方が、2007/7/9現在で 7837件数になった。このうち、1000件ぐらいは自分だと思うので、実績は6837件ぐらいなのだろう。 6837名の方が読んで頂いたなら嬉しい限りだが、二回、…

常識とはなんだろう

常識とはなんだろう 知り合いの鉄砲屋の社長が亡くなり、お店がインターネットで弔意文の受付をした。 これは、理解できる。 しかし、ハンドル名で投稿しておられる方がいて、これが理解できない。 インターネットでは匿名というのは常識なのだろうが、こう…

帝王切開の準備

十五日の朝、早々にパジェロを駐車場の奥へ移させられる。何故だと聞くと娘の車を置くからという。 出勤中に来ると、パジェロをバックさせられないので、移動しておいてほしいという。 十六日入院でなぜ、十五日に来るのだと言うと、車の保管と入院前の準備…

地球温暖化のどこが悪い

現状維持が一番と考えてる方を除いて、地球温暖化のどこが悪いのでしょうか? オランダなどが水没するから、日本の海岸線が後退するから、九州が亜熱帯化するから? 南極、北極が無くなり、探検できなくなるから、スキーが出来なくなるから云々でしょうか! …

脅迫観念

脅迫観念というのか、PTSDというのか、ヒステリーかも知れないが、突然に大学時代に住んでいたアパート の引越しが未だ済んでなく、荷物がそのままになっているという夢で胸が一杯になる。 夢と思うが、寝てない感じもあるが、布団の中なのは事実。 岡山時代…

謹賀新年

謹賀新年 明けましておめでとうございます。 2006年は異業種に参入し、異分野の人達と交わり、雑多な経験をしました。 多分、これが一般の世の中だったのでしょう。 周囲を見る目が変わったのは紛れも無い事実。 特に、お金を稼ぐのが、大変だということ…

若かったあのころ

最近無性に昔を懐かしむというか思い出す、 突然に胸が一杯になり、涙もろくなる、ボケの始まりかも知れない。 不思議に中学、高校時代ではなく、大学と就職した当時のことばかり。 ときたま、小学校入学頃が頭を過ぎる。文字が読めず苦労したときだ。 これ…

ごはんは炊くもの、煮るものですか

電気釜でごはんを○○するとき、あなたは、炊くといいますか、それとも煮ると いいますか? 味噌汁を造るときは、炊く、煮る、どちらを使いますか? 「こわい」という表現からなにを連想しますか? 恐い、それとも、疲れた? お茶は食事中に飲むもの、食後に飲…

ハンターになりましょうよ

ハンターになりましょう 暇、金銭的余裕と精神的安定のある方でないと為れない分野の趣味です。 多い年で13回ぐらい、任意の日に休めないと維持できないでしょう。 診断書・・内科医院で書いてもらいます平日(3500円/三年/回) うつ、痴呆、精神障…

地元の言葉未だに聞き取れん

先日、逗子から来たという観光客と話す機会があったが、言葉がよく聞き取れた。 しかし、施設で働く地元の人の言葉、ご当地に住んで、30数年だが、聞き取れん。 確かに、義父の言葉、よく分からん。 前会社では標準語らしきものが標準、地元の人、少なかっ…

沈滞中の頭脳、活動せず、今後もしないか?

以下の論文を書いたが、内容がプアーなので、応募を止めた。 大プロジェクトを推進するに適任者と自負するが、何分、二年以上本当に遊ん でいたので頭の中が空白だらけ、情報過疎、粘り強さの喪失等々、身の程を知った。 特に、女房が読んで分かるとのこと、…

イメージ写真のアップ

イメージ写真をアップしました。 東村田は水飛沫を立てながらも力強く離陸したところをイメージ したつもりです。 写真は友人の写真家がメールで送付してきたものを無断拝借