娘にラインすると妻の実家より退避させた祖霊舎が使えないのという返事がきた。
妻の実家のそれは仏壇流用の為に内扉がなく外扉を開けると霊璽が丸見え。
方法は
1)すべて気にするな
2)大きな祖霊舎を購入して妻の一族と妻の霊璽を祀る(妻実家と東村田家合同)
3)妻の祖霊舎を購入して、妻の霊璽を祀る(東村田家用、妻一族は現状維持)
どうせ1年もたてば多分ほったらかし、長くても4年経てば私の寿命で娘へ
丸投げ、娘、どうするんだろうと思うと1)の選択しかないのかも。
跡取りがいないとこうなるんだろう。
こうなるとは廃棄の憂き目にあう可能性大。
妻の実家も妻が亡くなったので断絶、婚族としては義母や私がいるけど。
東村田家の方は弟が仏壇(日蓮正宗の檀家だから)を守っているけど、弟が先に
死ねば仏壇が我が家にくるのかな~~。
私が先に死ねば”知らん”、娘が考えるか!。
お墓は寺の中にあるので管理料が止まると整理してもらえそう。
常陸太田市のお墓は一族郎党のお墓なので一族の誰かがが処理するかな。
妻の葬儀の時、孫にお願いしたけど、イノシシがでる山中なんて嫌だと。
水戸の共同墓地のお墓は孫の代まで続きそうだが町中、区画整理されるかな。