11日に娘が石屋と霊標の打ち合わせがあるので行こうと誘われて
嫌々ながらついていった。やっぱり失敗だった。
石屋が出してきたのは義妹の霊標、”おくりな”なし。
だって、葬式に僧侶や神官をよんで儀式してない、今でいう直葬かな。
病院→葬儀屋の霊安室→葬儀屋の小部屋でお別れ会→火葬→散会
そういうことで、霊璽に書かれているとうり霊標に彫刻することを要望。
娘が申込書に何やら書いていたが確認せず、どうでもよいとき気持ちも大。
石屋と合うのはお墓開きの時だから、10年ぶりぐらいかな。
石屋が山中のお墓の墓じまいを娘に勧めていたが出来ない理由を述べて
諦めさせた。
1)一族の墓地
2)元々土葬
3)墓地を掘り起こしても遺骨が混ざりあい分けられない
4)徳島の方は寺の格が高すぎ住職が認めないと思われる
雑談に雑談で2時間ぐらい話してた。
その後、義母の施設へ、そして市役所へ、義母の所へ引き返し、回転寿司屋で
昼食、ごちそうさせられた、そして自宅へ。疲れはてた。