HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

平成30年の従姉妹会

参加者は、

義母(89歳)

妻(66歳)

義母の兄の娘(64歳か?)

義母の姉の子(67歳か?)

義母の姉の息子の嫁(?)とその孫(小学生)

義母宅で食事とおしゃべりで12~20時ごろまで過ごしたらしい。

男はは入れないので、嫁を代理に出しているのかも知れん。

妻から話を聞いていて初めて聞くことがでた、本当かなとは思うが、瑞竜山にお墓のある

遠縁の人がいるそう。瑞竜山というと水戸徳川家のお墓。

瑞竜町にある墓という意味でいったんじゃないかと聞くが、瑞竜山と聞いたと譲らない。

妻の母方の家系は凄いのは間違いないが、流石に、イマイチ信じられない。

どういう繋がりか聞くと、遠縁も遠縁で、血は繋がっていないようだ。

妻→母→祖母→曾祖母の妹が、その家に嫁に行ったらしい。

嫁ぎ先のお墓が瑞竜山にあるらしい。

祖母は養子を貰い家を継いだのは確実だが、曾祖母も養子をもらったかは不明。

原戸籍が入手できないのだ、妻が委任状に署名しないので。

理由は役場に知り合い多数で嫌なのだそうだ、本当かな??とは思うが。

曾祖母の妹は女学校をでているそう、なら、曾祖母も出ているだろう。

義母の兄の娘(64歳か?)も最初は全然しならい人が突然訪ねてきて、驚いたらしい。

東京住まいだったが、空襲で新潟に疎開、今は新潟住らしい。

妻に提案したのは、また親戚を集めて、その人にも参加してもらい食事会でもしたらと話したが

義母の兄の娘は大変忙しいらしい。

旦那がなくなり、重しがとれて、あちこちに出かけているのだそう。

学歴の雑談している時、私の娘が大学進学を反対したよね~というと、反対したのは私

だと言いだした。これには驚いた。

記憶では、娘と妻は短大進学を希望、大学は行きたくないというので、最後は好きにしたら

よい、ただし、学費は一切出さない、妻から貰えと宣言、結局は妻も出せない、本人も

アルバイトで学費を出す気なしで、大学へ進学。学部は私がどこでもと譲った。

結果、娘と妻も今は、大学を出ていて良かったと思っているらしい。

妻も教員にならなかったのは後悔しているらしい、為らなかったのは泳げなかったからと話した。

実は、私も26歳まで泳げなかった。

妻の私の評価は、謙遜するような者ではないと雑談の中で告げたそうで、皆さん驚いたらしい。

8時間ぐらいおしゃべりしていたんだから、いろいろと要らぬことをしゃべっているのは間違いない。

次は秋のリンゴ狩りを約束したようだ。