HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

妻の安置先決定

 

骨は水戸市の墓地、先客は妻の実妹無宗教というか直葬で葬儀。

霊璽(位牌)は実家より持ち帰った家具調仏壇へ自分の血族と同居。

妹を除いて皆さん神道で葬儀なので宗教違いということはないし、何たって血族。

何でも許されるんじゃないかと、私の判断。

でも、ま~私の先祖は起こっているかも知れないが、今の家長は私なので

老いては子に従えならぬ、死んだら生きてる子孫に従えだろう。

人間死んだら何もない、あるのは子の見栄、畏敬の等々だろから気にしなければ

終わり。

私が死んだら娘がどうするか興味はあるがどうしようもない。

実家から持ち帰った家具調仏壇は可能な限り祖霊舎化。

回生霊璽には鞘を作り、家具調仏壇の中には内宮擬きの箱を注文制作中。

神具も揃えて既にお祭り中だが、小さくて扱いにくいので困っている。

今製作中の内宮と鞘の出来具合が不安だが、最悪は垂れ幕(名前が出てこない)

を張れは内宮になるらしい、但し、長さ足らずだから横から覗き見は可能、なのが

残念な点。

しかし、お金はかかった、10万円ぐらいつかったか?。