大学時代の思い出は、
1)お金が無く、何時も食料に飢えていたが、空腹感に悩まされた記憶はあまりない
2)アパート近くの歯医者に掛かり、歯ががたがたになった
3)三年に進級する時に、体育の出席時間不足という間違いの為、奨学金を停止
3000円/月だったと思うが、これには参った。
4)散髪に行く金がなく、見苦しいとの事で、主任教授が私の頭を虎刈り
その頭で平気で過ごしていたので、二度と教授、私の頭を刈らなかった。凄いでしょう。
5)専門書を本当に一杯読んだ
6)好い加減な卒論で卒業、これは一生の恥
7)金もないのに、アルバイトの類は一切しなかった
当然、女気は全くなし、女性と遊んでいる金も時間も清潔性もない。
夜中に運動公園を横断して帰宅途中、不審人物としてだろう、1度パトカーに追いかけられたが、
無事逃走。当然、同じルートは二度と通らないが、これには遠回りになり参った。