HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

今年最後の年賀状

3日に年賀状が着た。 去年も同じ頃に着ていたが、返信をだしてないが、再び着た。 手書きの文章があり、年明けより、ジャカルタに長期出張なのだそうだ。 仕方がないので、悩んだ末、4日に返信を書いたが、当然、ボールペン書き。 本人が日本にいる間には…

新型インフルで全滅した家族へ応援

娘夫婦が仕事の為に、旦那の実家より、4日の夜に帰宅、それで5日の朝から妻が支援に行った。 旦那の両親は元気なのだそうだから、あちらで居ればよいのだが、仕事と言われると弱い。 弱いがうつされては適わないので 4日に、ジョイフル本田で、マスク、手…

元旦のトラブルの捉え方

「元旦に低温浴槽のお湯がぬけていて、満水になかなかならず、営業時間ぎりぎりで定温に なった」というのを一方の当事者から聞いていたのだが、元旦の勤務者が話した事は 違っていたので、どちらが真なのかはともかくとして、驚いた。 勤務者が言うには 1…

新型インフルで一家全滅

娘の家族全員が新型インフルに罹り、娘だけ熱が38度から下がらない。 案外、旦那の両親も寝込んでいるのか、どうなのかが、聞けない。 旦那の弟夫婦はクリスチャンなんだそうで、31日は実家に来なかったそうで、幸いだった。 多分1日も2日も来ていない…

自民党再生への道

自民党再生へのロードマップは、まずは参議院選挙で民主党に過半数を取らさないことだ。 その為には、衆議院選挙で落選した人でも、清潔で若く弁の立つ人なら立候補させるのだ。 この前、ニュースショウを見ていると、自民党の何とか言う1年生衆議院議員と…

本当に新型インフルだったのか?

2日に娘から連絡があったそうで、内容は 1)長男は元気になった 2)長女が季節性インフルに罹った 3)娘はまだ調子が悪い 4)旦那と旦那の両親は元気 5)医者がいうには、新型はもう治まった 6)茨城に帰りたいが、面倒を見てくれるか 7)長女は帰り…

初仕事の顛末

863人のお客が来たらしい。 1000人台に届かなかったのは残念だ。 色々な問題は出たというか、ひこづっていたが、一応クリアさせた。 早番からは 1)1日、低温浴槽のお湯がぬけていて、満水になかなかならず、営業時間ぎりぎりで定温に なったのだそ…

今日から仕事開始

今日の午後から仕事開始、ぜんぜん仕事する気分になれない。 13時30分ごろに家を出て、22時30分前に帰宅するのだが、長い長い。 ストーブを焚いても、コタツに入っていても寒いのが我が家、職場は暖かくてよいのだが、面倒で。 職場にテレビかパソコ…

1月に年賀状書き

昨年から年賀状を出すのを止めたのだが、それでも (1)親戚から2通(妹の旦那と妹の娘から) (2)会社の元同僚から3通(現役2名、退職者1名から) から合計5通来た。返事をだすか悩んだが、妻の年賀状の失敗作が残っていたので出した。 パソコンで…

若かった頃の思い出話し(E)

娘が結婚する時、家系図を纏めたのだが、もう50年以上も付き合いのない、日和佐、八万、 美馬の親戚を訪ねて見たいのだが、代が二代ぐらい替わり、無理と思い躊躇している。 北島にある母の実家が唯一の往来がある親戚だが、従兄弟同士の交際は全くないの…

若かった頃の思い出話し(8)

不幸は希望退職をした関連会社に移されたときからだ。 新しい上長となった人達の実力を以前の上長と同じと思い、同じ対応をしたことだろう。 査定が極端に悪いのだろう、そこでも後輩に追い抜かれた。 転機は新しい東大卒の博士という肩書きがある役員がきて…

若かった頃の思い出話し(7)

就職は、教員採用試験と、それに滑った時の為、メーカーを受験。両方とも合格。 落ちたのは、大坂の消火器会社、ここは教授の紹介で行ったのだが落ちた。 もう一つは駅前の公園近くにある名古屋の女子高、今思えば落ちた理由は風袋だろう。 結局、行き違いが…

若かった頃の思い出話し(6)

三畳一間のアパートだったので、県立図書館に出かけ、勉強。 不思議なもので、この時、話しをしたことはなかったが顔見知りになった高校生が 東大理学部数学科を卒業し、彼と会社で出会う。 出会った時、彼は田舎の工場に回され、苦さっていたのだ、数学科卒…

若かった頃の思い出話し(5)

大学時代の思い出は、 1)お金が無く、何時も食料に飢えていたが、空腹感に悩まされた記憶はあまりない 2)アパート近くの歯医者に掛かり、歯ががたがたになった 3)三年に進級する時に、体育の出席時間不足という間違いの為、奨学金を停止 3000円/…

若かった頃の思い出話し(4)

実力試しの二次志望、三次志望の理工系大学には合格するが、志望大学には不合格、 浪人をし、医学部に入る計画だったが、父親が不合格後、浪人はさせない家業を継げといいだした。 水道屋などさらさら継ぐきはないが、もう入試をする大学が無い時期に言い出…

若かった頃の思い出話し(3)

高校時代は、小泉先生が進めてくれた高校に入れず1年間めげていた。 この1年が大学入試に大きな影響を与えたのだろうが、その時は気づかず、そいうものだろう。 親は家業の水道工事店を継がす為、早く寝ろ、仕事を手伝えと、勉強の邪魔?をされたものだ。 …

若かった頃の思い出話し(2)

会ってみたいのは、中学の同級生で陸上競技部の主将だった吉田君、先生になったが、定年か。 高校の合格発表を1人で見に行き、名前が無くがっくり、どう帰ったのか記憶にないのだが、 心配した先生は吉田君に私を探させたそうだ。彼は私を必死で探したそうだ…

若かった頃の思い出話し(1)

幼稚園の記憶は、あるようでない。 場所は昨年、弟のアパートから、実家があった場所経由で歩きで間違わずに行けた。 富田小学校から道路1つ離れた場所なのだから間違うはずはないか。 小学校時代の友人で印象強いのは、靴職人の息子だが、苗字も思い出せな…

若かった頃の思い出話し

団地の班の新年会、野外で焚き火に当たりながら2時間、缶ビール1本とコップ1杯の日本酒を 呑んだ後での作業だから、支離滅裂な所があるだろうが、添削等はしない。 どこかに車で出かけたいのだが、キーを奪われてしまい、コタツに入り過ごすしかない。 こ…

新型インフルで一族全滅の危機を脱したのか?

新型インフルで一族全滅の危機を脱したのか? 連絡がないので、旦那にメールした所、下記の返事あり 1)長男は熱も引き、ミルクを飲み始めた 2)娘は熱が下がらず、寝ている 旦那は元気なようだし、長女は発熱していないと推測。 しかし、長男、そんなに簡…