HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

若かった頃の思い出話し(E)

娘が結婚する時、家系図を纏めたのだが、もう50年以上も付き合いのない、日和佐、八万、

美馬の親戚を訪ねて見たいのだが、代が二代ぐらい替わり、無理と思い躊躇している。

北島にある母の実家が唯一の往来がある親戚だが、従兄弟同士の交際は全くないので、母の弟が

亡くなると絶縁するだろう。

ルーツぐらいはっきりさせておかないと、息子が私の年齢になった時、不安というかそういう気持ち

に為ったときに困るだろうと勝手に思ってしまうのだ。

案外、妻の親が我が家系を細かく調べているような気がするが、未だ書類をみてはいない。

気がするというのは、母親がらしい事を話したからだが、ひょっとすると逆かもしれない。

話題が飛び飛びになったが、書いていると色々思い出すので話しが前後してしまう。

文章を練らないし、構成を考えるという事をしないからだが、雑文だから当然か!。

最後に、息子がついていないのは、運を私が使い切った為かもしれない。