今年は8時半ごろに家をでて、10時20分頃に帰宅、2時間だ。
会場での順番は36番だった。
年金だけが収入の人の受付日だからなのか、4日目だからか、偶々か。
待合室の人はそういう感じの人がほとんどで、若い人はほぼいなかった。
手続きで変っていたのは、
源泉徴収等を返却された、回収されたのは医療費控除申請書のみ。
確定申告書への判子も署名も不要だった。
入力は役場の係員に今年もお願いした、その方が早いし確実だから。
手続きの最後に、医療明細書がここまで作れるなら、自分で入力したらと言われてしまった。
逆襲は、もし貴方が義理の親から書類を作ってと頼まれたら、断れる?と聞くと、
それは断れませんね~~との返事だった。
でしょう~~~と返事、係員がどうとったかは不明。
帰宅後、様子を色々と妻に報告。
水戸ではパソコンが50台ぐらいあり、各人が入力するそうだ。
そこで質問したのは、入力を意識的に間違う、例えば、2万円を4万円で入れたときどうなる
のか聞くと、係員が巡回してるから分るという。
何人かと聞くと、数人だというので、50台を数人で監視するなんて無理だというと
う~~んという返事。
数万円の差なんて税務署にとってはゴミなのかな!?。
この還付金27000円が私の年間の収入、情けないが仕方がない。
2時間で27000円なら時給が13500円、オオ凄いということで、自分を納得させるのだ。