3月20日に修理にだした食卓の修理が今日5月15日に終わり届けられた。
組み立ては運送業者がやった。
運送業者大変だ、家具の分解から組建てまでやらされる。
椅子の修理と違いどこを直したのか分らないぐらいに旨く修理されていた。
多分、分解修理したのだろうと推測すろ。
購入したのが多分40年以上前、多分、家を建てた時、確かに高価な家具だった。
同じ頃にテーブルも購入したのだが、それは妻が分解廃棄してしまった。
今年か、全く同じテーブルが近所のお金持の家にあるのを見て、いや~残念がる。
食卓の方は、NHKの朝ドラのラーメン何とかいう放送で、出て来て、え~え~という感じ。
捨てない、買い変えない、直すという調子のいい判断。
それまでは、買い変えたいとちょくちょく相談されてたのだが、拒否。
調子いいよね。
運送業者が組建てていて、驚いたのは、食卓の脚と丸テーブルをネジで止めていた。
穴もなにもない所に、ドライバーでねじ込んでいた、これには妻も驚いた。
修理費用は2万円チョイだった記憶。
代わりの食卓は無料貸し出し。
一応、風呂とか冷蔵庫とかの買い替えは予算に入れていたが、家具類は想定外。
いらないというのに持ってきた婚礼タンス、これも、壊れだした。
取っ手が取れたり、締まりにくくなったり、棄てたらとは言えそうで言えない。
直す?
そのまま?
どうするかな~~~~。