HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

整地工事が始まる

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10日(金)より建設地にある駐車場やブロック塀の撤去工事が始まった。

何の問題もないはずが、14時少し前に、妻より連絡があり、「隣の塀を壊してしまったかも?」

という。当然、理解不能。何度聞いても理解困難。

言葉は分かるのだが、内容不明。

一部壊したので、門柱壁がぐらぐらしていると言われ、流石に、え~、、、どうしようと。

ともかく、隣に謝りに行けと指示。

業者には図面も出し、現場で事前説明もしているし、簡単明瞭な工事、これで何故間違える。

業者が勝手に壊したのではなく、質問されたので、妻が壊して下さいと答えたのだそうだ。

これには驚いたが、更にびっくりしたのは、そこにトヨタホームの営業も現場監督もいたという。

もう唖然。

私の怒りも頂点に達したが、そこは妻よりトヨタホームを信頼するので、

万一、そうでも修理費用はトヨタホーム持ちで遣らそうと色々考えながら、早々に帰宅。

妻が説明したそうだったが無視、現場を見るが、隣の塀など壊していない。

我が所有物の塀を壊したのみ。

図面も確認しないし、物が何処にあるかも見ないし、壊した材質も比べないで、ただただ

壊してしまったと思い込んだ様子。

もともとそういう傾向はある。

もう1件は、私が帰宅直前に作業している人から、伝えられたそうで、

整地作業中の敷地と我家を区切るブロックベ塀の撤去もしているが、

それに近接して物置があるので、ブロック塀を撤去すると物置が傾くが、それでよいか質問

されたという。

当然、私は現場を確認。

確かに、基礎の立ち上がり部分と物置の間には10cmぐらいの間があるが、

フーチングというのか、その部分の上部に物置があり、一部撤去できないのは事実。

そこで業者に現状の建屋を撤去する時に遣るならOK、出来ないならトヨタホーム

相談して欲しいと要望。

とここが、トヨタホームは8日から1週間夏休み。

夏休みの間に業者に工事させたのだ。

これにも驚いた。

結局、連絡がとれず、留守電に録音しただけで、終ったが、今後が思いやられると想像。

しっかりとしすぎたブロック塀を建てすぎたのだ。