HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引渡後(その23);壊れた食卓椅子の修理先

飛騨産業株式会社より自社の製品でないので、修理できないという返事がきた。

再度、問い合わせた所、製造番号が違うという返事が着ていた。

アルファーベッド2文字で始まるか、英数字で3桁なんだという。

30年前もそうだったのかは、不明だが、今はそうなんだろう。

購入した会社は、山新か今泉家具なのだが、記録はもうないだろう、30年も前の事だから。

メールの返事に、飛騨産業株式会社のテーブルと他社の椅子を組み合わせて販売することも

あるという文もあったが、テーブルと椅子の色は同じ、高さもテーブルの中に納まる高さ、

4個の椅子もテーブルの足の中にすっぽり入る大きさ、WEBに同じような製品ありなのだが

これでも違うと言われれば、引き下がるしかない。

引越し前なら、保証書が出てきたかも知れないが、そういうの多量に廃棄済み。

飛騨産業株式会社、面倒で金にならない修理はしないと言う事だと認識。

同じ椅子を1個購入すると、6万円もするので、妻が修理に出すと昼食を食べながら言うので、

職場から、水戸の家具修理をする木工所に問い合わせすると、直せるかどうかは

椅子を見てからという返事、その通りだろう。

多分、今泉家具から応接セットと同時期に購入したと思うので、そこを経由した方が

いいのか、相談したかったが、疲れたと寝てしまった。

孫が着たらしいので、遊び相手をし、疲れ果てたと解釈。

応接セットはとっくに廃棄、これも高かった、特にテーブルは。

それを見た(知った)娘が怒った、何で棄てるんだと。

変にすて、変な物、私から見るとガラクタか二束三文を残している。

食卓椅子とテーブルも棄てると言っていたのだが、広告に同じ物が載り、40万もすると

知ると、棄てないといいだした。

ゲンキンというか、物の価値が分からんというか、、、、、困った人だ。