HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

常連客よりお叱りとお礼

パネルヒータの噴出しの修理は褒められたが、これは私がやり失敗、同僚が成し遂げたこと。

叱られたのは、男湯にあるジェットバイブラー槽のジェットの噴出し。

こちらは噴出して欲しいのに、充分に噴出さないのだ。何処かが詰まっているのだろう。

一度、噴出し口に針金を入れてみたが、とてもとても、直りそうもなく諦めた。

常連客が、社長に言いつけるというので、それは勘弁してとお願いするが、

社長でないと修理費が出ないだろうという。その通り。

彼も社長、社長どおしで知り合い。

課長に伝えておきますからと直接的な要求の中止をお願いした所、副社長がいるだろう

という。これは知らなかったので、驚いた。

真面目な人だから、言えという。

そうは言っても、作業員、それも外注の、身分が違いすぎ言えませんというが、聞き入れられず。

常連客も私の元職を知っての上の要求なのだろうが、もう何年も前の身分。

当時だと、社長でも副社長でも、あ、、そうですか、、という対応も出来たが、何時までも過去の

姿は引きづっては居られない。

気楽一番で今の職についたのだから。

常連の要求も分かるが、課長に要求するのもかわいそう。

彼、新任だから、でも、もう1年近く経つからいいかとも思う。

さーて、どうしよう。

3月末で契約切れ、入札で落札できれば、再雇用されるが、そうでないと解雇。

悩ましい時期に要求されてしまった。

私を雇用している会社は、この時期、言動に気を付けろという。

入札から外されるとこまると役員がいう。

その通りだとは思うが、、、、、、。

パネルヒータ、また、違う所に穴があき、お湯が噴出している。

もう修理したくないが、、、、どうしよう。