HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

食卓テーブル用椅子の修理

4脚あるのだが、1脚をカリモクへ修理する為に持込。

6000円/脚といわれて、4脚修理することにして、実家へ戻り、残りの3脚を運んだそう。

私はこの値段を聞いて、”え~~大丈夫、安すぎる”と言ってしまった。

一体どうゆう修理をするんだろう。

足がぐらぐらになっただけだから、釘打ちすれば簡単に直るが、そういう事をするのかな。

ぐらぐらになった原因は木が乾燥して、ホゾとホゾ穴が緩んだと思う、40数年前に

妻が購入した食卓セットだから、思いで深いらしい。

修理するか椅子だけを買い変えるか悩んだらしいが、今はテーブルの高さが低くなり、

それに伴い椅子の高さも低くなっていると、家具屋の店員さんに教えられて、止めたそう。

義母の予算は5万円、WEBで調べると2~3万円するので、1脚だけ持ち込んだらしい。

私は、私の金でもないし、義母は十分な年金を貰っているので、全脚修理を提案。

4脚中、1脚だけなおして、客が4人きたらどうするんだというのが根拠。

どうせ客も義母の同年代だから怪我でもされたら面倒だろうと主張していたが・・・ケチだ。

話しはそれるが、遺族年金貰いすぎ。

医療費を無料にして、生活保護世帯なみに支給額としても良いんじゃないかと思う。

支給額ー使用額=貯金額で、遺産として貰う妻はこの貯金額を増やそうとしている

のかな~と最近の言動を見聞きしていると、そう思う。