今回は見舞いばかりでなく各手続きもあったのだが、往復で1749KMを走り、弟が入院している
病院へ出かけた。無事故無違反で帰宅できたたが、疲れはててしまっている。
手続きとしては、
(1)日赤での払い戻し請求
(2)保険課への保険証返却と滞納している保険料の免除申請
(3)保護課への上記申請に必要な証明書発行依頼と4月より家賃が上がるので、補正要望
以上は完了したが、
(4)住宅供給公社への滞納している家賃の免除申請
(5)住宅供給公社への駐車場料金と管理費免除申請
(6)(5)を住宅供給公社が拒否した時の保護課への駐車場料金と管理費の追加要望
駐車場料金=4000円
管理費=1500円
(7)転院希望病院への入院相談
(8)国民年金の免除申請
が、時間切れと疲れで出来なかったのだ。(4)(5)は県条例には記載があるのだが、書式がない
ので、担当者レベルでは揉めるのが必至、当然、(2)も窓口では拒否されたが、文書を見せて
窓口担当者に上長と相談してもらい手続き完了。そういうものだ。
但し、(4)は市営住宅では、条例で過去の滞納分は免除できないという条項がある市があるの
だが、県営住宅にはその条項がないのがミソなのだ。
水道料金も窓口に電話で要求すると、出来ないというので、条例を示した所、上長と相談となっ
たのだが、未払金がないという事で申請を撤回。
以上の文書を書いたのが、3月31日ぐらいだと思うが、はっきりしない。
(5)は昨日、2日に公社へ電話すると、県の住宅課へ聞いて欲しいというので、住宅課へ電話
した。後日、返事をするとの事だったのだが、当日に連絡があったが、妻がでたので、相手は
何も話さなかったそうだ。
月曜日に再度、連絡をくれるそうだ。
返事が早いので、減免できないという返事だろうが、生活保護費の中にアパートの管理費
(公益費というのが正確なのだそうだ)が入っていないのはおかしい。
収入や預貯金がないから生活保護、働けないから生活保護なのだが、その金に不足分が
あってどうするのだと思うが、贅沢なのだろうか!?。