27日にTV検査を受診、検査はバリウムを飲んでのレントゲン撮影だった。
医者自らが撮影してたので、撮影後に「どうですか?」と尋ねたのだが、返答は見る限りは問題ない
が現像して見ないと分からないので、1週間後に来いという。
それで、今日、診断を聞きに病院へ出かけたのだ。
結論は、喉頭がんの類ではないが、2ヶ月後に診察に来いという事でチョン。
喉に物が詰まっているような感じは当然継続中。
胸焼けするかと聞かれたので、「しない」と答えたのだが、正確には偶には物凄くするのだ。
偶にとは、6ヶ月に2回ぐらいだ。
起こるのは、食事の途中。
次は食道の内視鏡検査でもしてもらうかというのが、これも本日の結論の一つだ。
市まで出かけずに、村の病院で内視鏡検査をしてもらうか。
内視鏡の上と下で医者が違っているのだが、上は口から、下は肛門からと解釈しているが
間違っていないのか。
因みに下をやる医者は、ハンターなので、ちょくちょく顔を合わすので、嫌なのだ。
病人と思われたくないのだ。
最後の結論は、年寄りがこういう感じで病院に行くと、医療費が膨大に掛かるのは理解
できるし、年寄りが病院へ行く気持ちも理解の範囲に入った。
後期高齢者制度で金のある年寄りからは、治療費をそれなりに取るのは正しい処理だろうと
思い出した。