年を考えてドライブをするように仕事仲間から非難される。
今日会ったのは二名だが、両者からすごーく心配していたと伝えられ、ガクッとくると共に
反省もした。
共通しているのは、62歳にもなり、しっかりしている様でも注意力散漫なのだから、そういう
運転をしてはいけないという点だ。彼等も岩手や秋田に遊びに行っているのだが、ドライバーが
複数いるし、日帰り相当ではないのだ。
今にして思えば、1749KMを車中泊2日の仮眠で移動したのだ。行程は、
29日は早番で仕事をし、夜に出発。
30日の昼間は弟の生活保護関連の手続きをし、夜には帰路につき
31日の12時前に帰宅したのだ。
移動中、スピードを出して走行できなかったのが実態で、ふと眠りこけて、車がふらついていた
のかも知れないし、アクセルを踏むのが面倒でオートドライブの必要性を感じたぐらいなのだから
相当疲れていたのだろう。
「行きはよいよい帰りは怖い」で、帰りはどこを走ったのか明確でないのだ。
同僚から強く助言されたのは、夜行バスで移動し、レンタカーを使えということだ。
しかし何処まで話題にしたのだろう。
センター長や課長代理にまで伝わっていると流石に不味いだろうし、生活保護関係で帰郷した
とも伝わっていると、色々これまた助言されそうだ。
明日は何があっても感謝感謝の気持ちで神妙にして笑顔で過ごそうと思う。
話は変わるが、土日祝日だけが1000円というのではなく、夜間は毎日、1000円として
欲しいものだ。