HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

住宅扶助の打切り連絡

弟が入院している病院のケースワーカーから住宅扶助が11月にさかのぼり打ち切られたと

の連絡があった。

生活保護費の残預金が溜まっているので4~5ケ月分は払えるそうだ。

遂にその時が来たということだが、ついつい忘れていたのだ。

後始末をケースワーカーに頼むと、人事異動で事務に移ったので、「出来ません」と断わられて

しまった。仕方がないだろう。

彼女に答えるのは無理を承知で聞いたのは

質問1)弟は退院できる可能性はあるのか

回答1)先生でないと答えられない、来院してもらえるのであればアレンジする

質問2)住宅を撤去するとすると、その費用は誰がだすのか

回答2)ご本人がだす、だから残預金がある間に引っ越す

質問3)住宅を退去する手配をしてもらえないか

回答3)人事異動で出来なくなった

病院と話をしても仕方がないので、住宅供給公社へ家賃の減免の相談をすると

1)無料にはならないという

2)手続きに住民票等がいると、分けの分からないことをいう

3)申請書を送るので、住所をと要求されたので、病院の住所を教えた

ここでかなり冷静になり、妻と相談「どうしよう」と。

返事はアパートの退去が一番、その後に保護課でグループホームへ入居させてもらうのがよい

と中々の返事だ。

12月21,22日に徳島に行くかなというと、役場も忙しいので止めておけという。

私も行きたくないので、受け入れた。

この結果を受けて、保護課へメール。

どういう返事が来るか、不安だが、興味がある。