HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

久ぶりに徳島の病院より連絡

久ぶりに徳島の病院より携帯に連絡があった。

てっきり、弟が死んだか、重態かと思い、手が震えたが、話は全く違った。

弟のアパートの家賃振込みを銀行からの自動引き落としにしても良いかという問い合わせだった。

返事は、OK。

こちらからの質問は、家賃を支払い続けられる資金はあるのか。

返事は19000円/月、払い続けられる資金は苦しいながらも有るのだそうだ。

しかし、家賃だけではすまず、電気、水道、電話、共益金とあるはず、それを払えるのだから

一体幾ら資金があるのだろうという疑問があるが、預金の残高は怖いので聞かなかった。

私の要望は、本人が了解すれば、アパートを退去する手続をして欲しいという事だ。

ただし、退院させられると済むところがなくなるので、グループホーム等へ入れて欲しいという希望

付きだ。

先生に相談してみますという返事、多分、当方の希望通りになるだろう。

荷物の廃棄の立会いは本人と病院側の付き添いで、費用は市持ち、仏壇は私が取りに行く

とした、病院側もそれは嫌なようだ。

大分前に仏壇は持ち帰るという話を妻にしていたので、すんなり了解、但し、買い換えるらしい。

アパート撤退だと、徳島との面倒な事は、限りなくなくなる、嬉しい限りだ。

統合失調症認知症、ガン(死んだ妹)と碌なことがない昨今だ、、、、。