HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

県営住宅の家賃減免申請

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県営住宅の家賃減免申請

29日に公社から家賃の減免申請の用紙が送られてきたがどうしましょうかという連絡があった。

10日に私が公社に連絡し、申請書を病院へ送ってくれるように頼んだものだ。

実に書類を貰うだけで、19日も経過している。

驚くほどにノンビリした仕事ぶりだ。慌てず急がずがポイントなのだろう。

この申請書、インターネットで取っているので要らないのだが、添付書類云々が出ると面倒なの

で、書類一式を要求したのだ。

病院の新しい担当者の質問は

1)減免期間を何時から何時までにしましょうか

2)認められるんでしょうか

という事だった。

条例等を読むと事後の申請は駄目なようなのだが、ともかく、生活保護の住宅代が打ち切りに

なった10月から、6ケ月ぐらい申請してみようと答えた。

この時、彼女に質問したのは、

Q)入院患者でこういう場合はどうしているのかと聞くと

A)退去しているか、自費だという。また、こういう制度は知らなかったそうだ

Q)弟は退院できそうかと聞くと

A)分かりませんという

Q)申請書類は作れるかと聞くと

A)作れますというが、本当かな~。

案外、保護課の担当でも呼んで、書類を揃えるのかも知れない。

しかし、何時までも、アパートを借りている分けにもいかないだろう。

保護課へ打ったメールの返事は病院経由で電話で19日にきた。

内容は下記だった。

(1)メールでの返事はできないので

(2)保護課へ私が行くか、保護課の担当と病院で会うか、電話で話すかの何れかだそうだ

(3)部屋の整理は自分でやってほしい

(4)荷物の廃棄は手続きをすれば、保護課から費用がでるそうだ

(5)部屋を撤去後、退院となった場合どうなるかは不明のまま

(6)部屋代を私が負担した場合、どうなるかも不明のまま

ともかく一度、行く必要があるのだが、体調不調でその気力がでないので困る。

妻は当然、行くつもりなど全くない。

息子に運転させて行くのも絶対反対だそうだ。

息子が入院でもさせられると感じた瞬間に問題が起こるというのがその理由。

何となく分かるが、私と医者の問答を聞くのも勉強になるのだが。

家賃減免が2~3ケ月でも認められると、ラッキーだ。

最後は、ケースワーカに来年も宜しく、と云い終わり。

小遣が200万溜まれば、仕事を辞める計画なのだが、溜まらないのだ。

生活保護を受けているからとはいえ、私が見舞いに行く費用まで出ないから、溜まらないのだ。

保護課に出ないのかと聞いた所、出ないのだそうだ。