HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

住宅扶助の打ち切りの連絡か?

携帯に連絡が病院よりあったようだが、多分、ジャスコに買い物に出かけていた時間帯なので

気付かなかったのだろう。

前回は、初めて聞く名前の女性から、デジタル放送用のチューナーをどうしますかという連絡が

10月23日にあったのだが、それの結末の連絡ではないだろう。

前任の方からは、確か8月頃に、生活保護の住宅扶助は6ヶ月で切れるという連絡があったの

だが、その時は、役場からそういう通達が来たら考えましょうで話を終わらせていたのだ。

それで心配になりWEBで調べると、入院が長引いた場合、最長9ヶ月で打ち切りになるとあり、

3、4、5、6、7、8、9、10、11月で9ヶ月になってしまう。

それで、通達がきたという連絡と見做しているのだが、どうしたものだろう。

県営住宅を退去させてもよいのだが、それでは退院した時に住む所がなくなってしまう。

住所もなくなり、それこそ住所不定になってしまう。

そこで、住民票を私の所に移すかと妻に相談するが、嫌だという。

その気持ちは分かるので、深追いはしない。

家財道具は業者に頼み廃棄、仏壇は持ってきてもよいという。

私は仏壇も廃棄してしまおうと言うが、それは業者も困るとテレビで放送していたので、

私が持ち帰れというのだ。

以前の主治医は院長で、何時までも入院していてもよいような口ぶりであったのだが、

新しい医者は、そういう事は難しいような事をこの前に合った時に云われたのだ。

新しい医者の診断は、退院は出来るが、仕事は無理、酒を飲みたいという欲望がまだあるので

退院すると、再び呑み、元の木阿弥になるので、もう少し、入院していた方がよいという話だった。

さて、どうしたものか!?。

1)退院させて、自宅で1人で生活させ、呑めば呑めで仕方ないと考える

2)入院させて置き、住宅代は滞納する

3)入院させて置き、認められるかどうか不明だが、住宅代の減免手続きをする

4)入院させて置き、住宅は退去、家財道具は破棄してしまう

5)福祉課に頼み込み、扶助期間を医者の入院要と考える期間だけ延ばしてもらう

6)入院可能な間は入院、その後はグループホームのような所に転居させる

7)全てを福祉課に丸投げする

妻の意見は7)で、仏壇の中味だけ持ち帰り、それを新しい仏壇を購入し入れようと

云うものだ。

私の意見は3)、これは先延ばしだけなのだが。

2日に徳島へ面倒でも行くべきであったと反省中だ。

多分、相手も来ると考えたのはないかと思う。

明日、4日に再コールがあるだろう、さてどうする!!!!。

8)番目として、弟の好きなようにして

というのも、いいかなと思うのだ。

兄弟でも40年間に数回しか会っていないのだから、7)でも8)でもと思うのだが、

煮え切らないのだ。