計算式かパラメーター、又は考え方が間違っているのだろうか?。
同じ収入で保険料を計算すると、添付資料の如く驚くべき数値がでた。
同じ人数で計算すると
保険料=628735円
実際の人数で計算すると
保険料=537874円
我が村の保険税では、
保険税=269233円
其の差=628735-269233=359502円
住居地の財政力や市町村長や議会の方針もあるのだろうが、凄い差だ。
これでは、国保が全国統一できないのも分かる。
後期高齢者保険料を都道府県内で統一したのも分かるし、
後期高齢者保険料を国で一本化できないのも分かる。
こう考えると、我が村で後期高齢者保険料が県内統一されたのは、失敗というか、失政だった
のだろう。
当然、村内で後期高齢者保険料の一部を村で負担するという議題が出ているそうだ。