HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

親戚のお婆さん亡くなる

お婆さんとは昨年の秋ごろ、垣根越しに話したが、元気そうだったが、

昨日亡くなったらしい、お墓参りの帰りに立ち寄れば分ったが、お墓しか行かなかった。

イノシシが出る様なずーと山の中にお墓があるので、そういう雰囲気もない、あれば怖い。

新聞の訃報欄で発見しただけで、連絡があったわけではないが、夫婦で行くことに。

4日のお墓掃除の時に、お婆さんの子どもたちと一族のお墓を掃除したが、そういう感じは

しなかったそうなので、突然なにかもしれない、94歳なのだから。

妻が云うには、13日になくなり、何で14日の訃報欄に載るのだと云うが、そんな事分らん。

親族席に座るか、一般席に座るか妻に聞いたが、どうしようという感じ。

4世の祖の後妻の流れにある方の子の嫁になるのかな~~~よく分らん。

また、この4世の祖は養子で、養子が家を潰すを地で行った方なので、信境は複雑らしい。

一挙に一族が貧しくなった感じがする。

しかし、戦後の農地改革は逃れ、兼業農家に切り替えたのだから偉いとなるのかも。

義父が名をなした時に挨拶に来たかたから、よく貧乏から立ち直りましたねという様な事を

云われて、義母と妻は憤慨、義父は黙っていたそう。

この話は最近妻から聞いたが、何等分に分けたのだろう。

こういう裏話があるので、親戚?一般?という気持ちがあるのだろうが、私からしたら過去の経緯

など関係ないから親戚だと思うが、違うのだろう。

神式?と聞くと、きっとそう。

誰が来る?と聞くと、宮司が、義父の場合は近くの神社勤めの息子の権禰宜がきた。

挨拶する?と聞くと、微妙。