HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

イランが犯人だとすると・・・

産経新聞さん、写真がないよ・・・・。

イランが犯人だとすると余りにもお粗末、気にしないのかな?。産経新聞さん、並みかそれ以上?。

”タンカー攻撃で新たな写真公表 米国防総省
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00000534-san-n_ame

>革命防衛隊の小型船が除去する様子を撮影したとする白黒の映像を公開して

これも他国が同じような小型船を準備してたらどうなの?、逆にできないの?という疑問が

あるし、ヘリコプターや無人偵察機の音がする中での作業も、本当だとイラン凄いな~と思う。

>「不発機雷をすぐに除去できる資源、技量」からイランの関与を断定している。

ならば、自衛隊が外したら日本?、アメリカが外したらアメリカが犯人って、無茶な論理だろう。

しかし、基本的疑問は、速度が遅いとは言え、走行している船に取り付けられるのかな~。

出来るという実験を遣ってみてほしい。

ステルス小型船があれば、タンカーのレーダに映ることなく近寄れるとは思うが、取り付けられる

のかな~と大型フェリーから暇つぶしに海面をみていた経験から思う。

案外、船員が居眠りしてたり、異音を無視してたりするかもとも思うが、難所らしいから流石に

それはないと思う。

船員が飛来物をみたという証言があるようだが、どういう表現をしたのだろう。

飛来物を見えないという人もいるが、雨の中なら散弾銃の弾が飛んでいるのを私でも

見えるが、晴天時でも玉が見えるという人もいるから、飛来物を見える人もいるだろうと思う。

ミサイルが実際に飛んでいる所を見たことはないが、向かってくるミサイルが火炎を噴いて

いると角度によっては見えるんじゃないか。

これも実験して見せてほしい。