世界大乱の時代か、平穏な時代の幕開けかは、分からないんじゃないか。
原則として、中東はイスラムが、欧米はキリストが、アジアは仏教がで、何が不味いんだろう。
”2019年「トランプが在韓米軍撤退」で世界大乱時代の幕が開ける”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190101-00059240-gendaibiz-int
また著者の考えも良く分からんが、北方領土が一部返還されたらロシアと陸で対峙しないといけなくなるが
それはどう考えているんだろう。
韓国と北朝鮮が統一された暁には対馬が最前線になるが、一応は海があるので、ロシアよりは
防衛しやすいだろう。
統一された朝鮮で一番怖いのは、難民が日本に押し寄せることで、防衛力とは違うんじゃないか。
まさか、受け入れたりはしないと思うが、密航はどう防ぐのだろう。
統一朝鮮に送り返せばよいのだが、人権が人絹がという人が出現するのは確実、これをどう抑える
のだろう。
それと、統一後は経済不調なのは確実なので、以来永遠に密航が発生するが、
これもどう対処するんだろう。
そういう面では北方領土返還の方がやり良いのかも知れないので、触れてないのかな。
国防長官の退任は大統領とのケンカだそうだが、ケンカしてもよいという考えが分からん。
トランプ大統領もマチス国防長官も政治の素人、素人どうしだからケンカするのか。
上司と部下なら、部下は上司の指示に従うのが筋、嫌なら辞職するという王道を長官は
選んだのかも知れないが、アメリカ軍も崩壊に面しているのかも知れない。
以前に、ミサイル部隊の司令官が大統領命令でも、それが不法なら従わないと発言した
事があるが、まさに、軍が混乱しているということなんだろう。