HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

和菓子屋と娘の近所の話

”竹の子掘り強行”で書いた和菓子屋と娘の近所の話。

和菓子屋の件、今日の訃報欄に載っていないと妻が騒ぐので、昨日の今日で新聞に

載るかと指摘、義父の時のことをスッパリ忘れている様子。

明日載るかなと聞くので載るかもと返事したが、日程が決まらないと載らない。

記憶では葬儀屋が訃報欄に載せるかと聞いてきた翌日に各紙から内容の確認があり、その

翌日に載ったから、2日はかかっている。

何でこんな事を忘れるのか不思議だ。

屋号が本名との事、しかし、名前は知らないらしいので、住所と氏で判断するのだそうだ。

娘の近所の話は、スペイン語なんだそうだ。

奥さんが自宅から飛び出してきて、救急車を呼んでと叫んだそう。

何語でと聞いたが、娘に聞いてないらしく、英語だろうと言う。

近所の人が大勢あつまり、救急車やパトカーもきたらしいが、誰が呼んだかは不明。

救急隊員から日本語の分かる人が来てほしいと頼まれ、救急車に誰も乗らないので娘が

乗ったらしい。奥さんも乗ったのかと聞くと、分からないと言う。

奥さんが乗らないのはおかしいだろうと言うと、娘は救急車の後を車で追っかけたんじゃ

ないかと変えてきた。

交通違反になるから不味いんじゃないかと言うと、そういう事をしたことがあると言いだした。

病医院に着くと、気分も良くなり、落ち着いたらしい。

検査結果はどこも異常なし。

10時から14時まで附き合ったらしい。

病院は筑波メディカルらしい。

凄く混んでいて、なかなか検査がすすまなかったのだそうだ。

前の職場の先輩が勤務中に苦しくなり近くの病院へ行ったが、心臓カテーテル治療をした

という事を聞いた医者がドクターヘリを要請、しかし、天候が悪く飛べずで、救急車で

心臓カテーテル治療をした土浦協同病院まで搬送、到着した時はなんともなくなっていたそう。

色々と検査したが異常なしだったそうだ。

今回の外国人も内視鏡手術をして、その後、体調がすぐれなかったそう。

神経過敏になっているんだろう、今の私と同じかな、私は再発。

締めは、外国人の息子さん、東京住みで今年就職したばかりらしいが、呼びもどされて

楽しい連休がパー、可哀そうだねだ。

その外国人にとって、娘家族が一番親しかったんじゃないか。

大きな犬を室内で飼っていて、その犬と遊ぶために孫達がしばしば遊びに行っていたそう。

それで迷惑だろうと言うことで、娘の所も犬を飼ったのだそうだ。