娘達が竹の子掘りをしたいというので、日を延ばしていたが、引き返すわけにもいかず
強行した。
娘達が来れなくなったのは、隣の外国人が倒れて、援助を急遽頼まれたからだそうだ。
娘、英会話できたという記憶はないが、できたらしい。
妻が喋れると、娘も喋れるのかな???。
いやいや娘ではなく、孫かな~、英語学習塾にいってるし、そこの外国人宅にも出入りしている
らしいから。すると、小学5年生が通訳、まさかね。
竹の子掘りは、イノシシと誰か分からぬ人に掘られた後で、ほぼ無し。
推測するに、隣の竹藪の持ち主だと思うが、誰か知らない。
近所の人だとは思うが、案内、伯父さんだったりして・・・・・・・。
仕方がないので、多少伸びすぎた竹の子を3本収穫。
1本は我が家、1本は妻の母、1本は娘か。
これで娘宅へ行ける理由ができて、内心妻は喜んでいるかと思う。
私は疲労が激しく帰宅後昼寝、妻は実家へ竹の子を届けに行き、未だ帰らず。
行程は、
JAの道の駅でお花購入→和菓子屋→実家の本宅→田植中の親戚に挨拶→墓参り→竹の子掘り
→夢屋で昼食→帰宅→昼寝→妻は昼寝中を起こして実家へ行くと言うので、どうぞと返事
この差は若さだろう、67歳と70歳。
トラクター?、奥さんが運転してた。
旦那はアゼ造り、元気だ!。
旦那の姉がいたら、上記の行程は変ったと思う。
和菓子屋は日曜日なのに閉まっていて、車がたくさん止まっていた。
御不幸があったんだろうな~と思う。
行くのかと聞くと、行かないというので、代々の知り合いだろうと言うと、義父の時に来ていない
ので行かないという。そういう事では無いと思うが、それ以上は言わず。
屋号は知っているが、本名は妻も知らないんじゃないかと思う。