HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

トランプ氏、「臆病者」と警官非難

トランプ大統領の言ってる事は正しい。

しかし、臆病者でないと戦いでは生き残れないのも事実、臆病者は卑怯者という意味では無い。

”トランプ氏、「臆病者」と警官非難 乱射事件中に対応怠る”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180224-00000006-jij_afp-int

>「訓練されていたのに、プレッシャーに負けて正しく対処できなかったか、または臆病者だった」と主張。
>「(現場に)入るべき時が来た際、彼はその勇気がなかったか、または何かが起こった」
>「しかし、彼がへまをしたということは確かで、疑いの余地がない」と述べた。

上の発言、大統領は十分に警察官を擁護していると思う。

しかし、どういう訓練をされていたのだろう、現場に入らなかったが逃げたのではないらしい。

飛びこむのがよいのか、待ち撃ちするのがよいのか、応援を待つのがよいのか、誰が保安官事務所に

連絡したのだろう。警察官または学校関係者?。

>もし銃を持った教師がその場にいたら

この発言も取り方次第で、私は襲撃された教室にいたらと解釈するが、教員室にいたらと

いう意味ではないと思うが、でも、教員室に十分な銃が備え付けられており、数人の教師がいて

彼等が襲撃された教室にかけつけられたら、被害はもっとすくなかっただろうとは思う。

教壇に立つ教師一人づつが、ライフル銃を抱えて授業するのはどうかと思うが、西部劇の

ように腰にリボルバーを保持しているのはよいと思う。

リボルバーがよいのは、そのまま引き金を引けば、弾が飛び出すし、撃鉄を下したままで銃を

保持できると思うからだ。薬室に弾を入れたままで銃を保持するのは危ないだろう。

私、多分、トランプ大統領のイメージは、襲撃者が教室に乱入した時、乱入者が銃を持って

いたら、そくざに、撃つということだ。

馬鹿な生徒がいたずらで、銃を持って教室に乱入したら、そのまま射殺となるが、これは仕方

がないんじゃないか。銃も本ものでなくおもちゃでも。