HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

亡義父の実家の草刈

今日は(も)一人で実家へ行き草刈と焼却を実施。

途中で見かねた隣の旦那(親戚)が刈り払い機で刈ってくれたおかげで作業が急進捗。

刈り取った草を燃やすのが大幅に遅れ、帰宅できたのが17時15分、帰宅途中に妻から

”どこにいるの?”と怒りの連絡あり。

もっと早く帰れるはずだったのだが、帰りに和菓子を買ってきてと頼まれていたので

指定のお店で買い物をしたのだが、希望の和菓子”ねりきり”購入で時間がかかってしまった

のだ、結果は”正月にならないと作らないのでない”ということだったのだが、

私が”ねりきり”を知らないので説明に時間がかかった次第。

遅くなった言いわけは、上記のとおり、妻の言い分は”正月に作る?、そんなはずはない”だ。

妻の亡妹が正月に実家に持ってきていた和菓子で、すごくおいしいらしい。

正月に買いにいくと売り切れでないらしい。

と言う事で、今日の帰りに買ってきてとなったのだ。

もっと焼却したかったのだが、売りいれになるとまずいと思い早い目に作業を切り上げたの

だが、6~7日ぐらい早すぎたらしい。

草刈は義父の実家の方の表は終わり、裏は手づかず。

亡妹のほうの庭はまったく手づかず、広すぎ。

焼却は以前に刈った草や竹の積み上げた山を2つ燃やしたが、あと1山の残り。

疲れ果てて、立ち上がるのもおっくうになる状態下にある。