12月21日時点の状況だ。
”農地復元の現在”でアップした写真の背後の状態だ。
ここは雑木が少ないので比較的順調に刈れたが、やはりゴミ捨てがあり、それを回収しながら
刈っていった。
建屋の処まで、妻の実家の所有だと、そこの人に言われたが、違うという見解が当方の考え。
そんなに要らない、草刈で大変だから。
イノシシの足跡が凄い。
明日、行くかどうか思案中。
ゴミ拾いも嫌だし、
雑木にバラが撒きついた木が2本、今日、1本取ったが、凄く疲れるのだ。
遣り方があるのかも知れないのだが、刈り払い機では刈れないので、草刈鋏で切っている
のだが、これが疲れる疲れる。
しかし、年内に一応全面を刈り払い機で舐めてはおきたいし。
先人は大変だっただろうな・・・・・・・・・・・・・・・・・・。