草刈中に
給水配管だと思われる塩ビ管をイノシシが掘りだしたのを発見した。
だだ、その周囲にある家は妻の亡妹の家と親戚だけなのだが、誰のか分らない。
地図を確認すると、今日、草刈したのは全くの他人の土地で、そこが掘られて露出。
で、ますます悩んでいる所だ。
場所は地番が43で放置された畑で、100%他人の土地だ。
地番35-1に亡義父の生家と亡義妹の家がある。
元々は地下水利用だったが、亡妹と旦那が家を建てる時に簡易水道を曳いたのだのだが、
妻は元々簡易水道だったというが、100%間違い。
義父から聞いた記憶があるのは、簡易水道の元栓があるのは、この地図にはないが、
地番46の更に先にある道路故に、200何十メートルを慈日で給水管を引いたということ。
妻はそんな事を聞いていないという。
35-1、37-3に接して道路があるからそこから引いたはずだという。
うーんと思うのは、メータが35-1の道路に近い所にあるのは実際なので、半信半疑なのだ。
一応の結論は、
他人の土地に埋没した配管、破裂しても知らん、まだ寒くなるまで日数もあるし、使ってないし
と言う事で、放置そなった。
だが、20mmぐらいある配管が破裂して水漏れを起こすと、斜面が崩れるが、これはどうする
んだろう。維持管理が市の水道課だから、そこが直すのかな?。
月曜日あたりに、水道課に行って、給水配管かどうか、誰の個人財産かぐらい聞いてきたほうが
よいのかな、それとも、単純に埋めもどせばよいのかな。
地番43の地権者は、そうそこの地区に住んでないと妻が言うので、埋め戻しの承認は難しい
だろう、無断でも文句はでないかな。
イノシシを捕獲するのに、罠免許を取得したが、箱わなが小遣い不足で買えないのも辛い。
昼間に出没なら銃で仕留めるんだが、出るのは夜中らしいから、出来ないのも痛い。