ミスが多くなったのは感じるが、残念なことに公的年金の扶養親族申告書が差し戻しされた。
これ妻が書いて、私がチェックを怠った罰なのだろう。
④の配偶者の区分に○を付けなかったのだが、年間所得の見積額には0を記入している。
○を付けなかったミスはあるが、官庁は1か3の判断が出来なかったということか、単に調べも
しなかったということなのか、個人番号を記入しているので、一発で分かると思うのだが、
税務所とデータが未だ繋がっていないのかな。
それと、息子の傷害欄の普通傷害を消してだした。
これは私も承諾、すると年金に税金がかかるが、確定申告で還付されるが、この還付金は
私個人の口座にはいるのだ。この事は説明して妻が了承、あんたは偉いと思う。
確定申告しないとどうなるか一度ためしたが、凄くひかれるのに驚いた。
控除対象に妻や息子がならないのだ、これも不思議、申請主義ということでほおかむりらしい。
個人番号で調べられるのだから、改善すべきだと思うが、人数が多すぎてできないかな!?。
82円切手がないので92円切手で返却したが、余分な92円を出費。
こういう出費も予想外、想定外だ。