令和5年の確定申告終了した。
今年は早かった、10時に出て11時に帰宅。
会場でも受け付け番号は41番だったが、ほぼ順番待ちの人おらず。
あいも変わらず受付のかわいらしい女性の声は聞こえず、神経をとがらしているので疲れは同じか。
収入が年金の人のみの時にいったので回転が速いのかも。
担当者に毎年少ないのかと聞くと、今日はたまたまなんだそう、でも今日が最終日、年金のみの人の。
これもマイナンバーがあるんだから申告に行かなくても課税額や還付額が分かるんじゃないか。
申請主義だから、申請しない人の還付金は返さないということなんだろう。
いやいや、マイナンバーカードを取得してないので、医療や福祉や保健にアクセス出来ないのかな。
マイナンバーカードを持ってる人は、自動的に還付されてるのかな。
やっぱり役場にいったり、オンラインで入力してるなら、カードを持ってても仕方がないんじゃないか。
還付金を振り込まれる銀行口座なんて役場のシステムに記憶されているから
”還付金を振り込む口座は昨年と同じですか”と聞かれるだけだし、マイナンバーも記憶しているし、
障害者手帳の番号も記憶している。
全自動で出来るはず。
全自動で確定申告ができるならマイナンバーカードをつくるぞ。
今年気づいたのは、病院の領収書と役場からくる医療費の通知書の額が1~2円違う。
患者側の払い過ぎ、でも、病院から返戻するという話はない、おかしいよ。