年金28万円/月で勝ち組夫婦っておかしい。
近状の元共稼夫婦なら60万円/月ぐらいあるんじゃないかと想像、でも羨ましいことはない。
お互いにすごく我慢の40年だったと思うからだ。
旦那は大会社の課長職で定年、奥さんは小学校の元校長で定年、
想像の根拠は亡義父の生存中の年金額と現在の私の年金額を足して、12で割った額が60万円少々。
「年金だけで暮らせます。」年金28万円の勝ち組夫婦、余裕の老後に大誤算!「何かの間違いでは」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbafaef16430e475ae785206b33bca37f6ad6e89
年金28万円だと現役時代のように家計費を使っちゃうと暮らせなくなるかも、特に、光熱費。
"オール電化の今後"で書いた方の電気代は5353KWHを使い158400円。
28ー15=13
13万円/月では生活苦なんじゃないかと思うが節減の種があるのが救い、種は節電。
早々だが全館冷暖房を止めれば済むんじゃないかと思うが、止めるのがなかなか難しいのは分かる。
快適な生活を捨てるということ。
年金28万円の人は退職時にこの快適な生活を捨てるべきだったのだろう。
序に、隣の夫婦は旦那が元研究所研究員、奥さんが元新聞社の部長、夫婦ね年金は額は?。
28万円/月ではないのは確実。
共稼ぎたって色々と云いたいだけ。
しかし、自分は勝ち組だと思える強い気持ちが一番なのかも。