HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

面会票の関係欄の書き方で揉める(平成29年9月12日の朝の会話)

久しぶりに妻が切れたので記録する。

グッドモーニングのクイズ待ちの間に、突然、グループホームの面会票の関係者欄の

記入方法について、同意を求めてきた。

従姉妹Aは、姪と書く

従姉妹Bは、伯父さんと書く

妻の考えでは、Bはおかしいという。

関係者欄の記入方法については、どういう風に書けと書いてあるのかと聞いたが、

どうも知らないらしい。

訪問者から見た関係、入居者からみた関係、どちらだと聞いた。

返事はダンマリ。

実は、私はグループホウムへ行った事がないので、その票自体も見たこともないのだが、

厚生労働省に出した書類には、義父と書いたのは間違いで、義息子、あるいは長女の夫と

書くべきだったのかと云う意見かと思うが、

厚生労働省が受けつけたから間違いではない、間違いでも、どうでもよい間違い

だろうと云うと、突然に切れた。

普通、そういう書類で間違われたら困る申請書には”貴方から見た続柄”とあるから

一般的にが伯父が正しいと思うが、どうなんだろう。

何年か前、娘の結婚式で、相手に私の親戚を紹介した時、私からみた続柄で紹介して

後で、妻から、娘からみた続柄を言わないと駄目だと言われたが、後のまつり。

これは、どこかのブログに記録した記憶がある。

これは妻がただしいのかどうかわからないが、どうなんだろう。

葬式で喪主を遣れと頼まれているが、自分をどう説明するのだろう。

新聞の不法欄には、長女の夫が喪主とあるから、死去した人から見た続柄なのかなと

思うが、告別式の挨拶で、長女の夫の○○ですと云うのに、凄く抵抗感があるのだ。

多分、挨拶は、”本日はお忙しい所、義父の葬儀に参列して頂いて・・・・・・”というのか

”本日はお忙しい所、妻の父の葬儀に参列して頂いて・・・・・・”というのか、どうなんだろう。

徳島での父の葬儀の挨拶では、喪主の弟ではなく、私が突然挨拶させられた。

徳島では喪主以外が挨拶すると、葬儀屋に突然言われた。弟がすんなり了承したが

凄い違和感があった。風習なのかな。

妻の伯父さん宅での葬儀では、喪主ではなく伯父さんが挨拶したな。

妻の祖母の葬儀では喪主である義父が挨拶した。

告別式の挨拶する文面を妻が書いていたので、自分がするのかな、でも喪主は私らしい。

よく分からん。

常識というのは場面や人で変るものだとは思うが、何かいまいち納得できない。