HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

ガソリン補給器のホースぶち切り(平成29年6月20日の朝の会話)

国内線と国外線の到着ゲートをバスの運転手が間違えたという話から始まったの

だが、国内線と国外線を間違うバス運転手って確信犯で税関を通さずに逃げた

搭乗客とグルだという意見をした所、

車にガソリンを補給した後で、車からホースが外れている事を確認するかと

聞いてきた。返事はサイドミラーで見たり、音で確認したりするが、全くしないことも

あると云うと、車の給油口にホースを入れたままで、車を発車させたことがある

と妻がいい驚いた。

これ初めて聞いた話で驚いた。

料金を払わずに逃げようとしたのかと聞くと、お金を払ったあとで、店員がありがとう

ございますと言ったので、そのまま車を発車した所、ガチャーという音がしたので、

車を降りて、確認すると、給油ホースが車からも給油機本体からも外れて地面に

落ちていたという。

店員がすみませんというし、車も傷ついていないので、そのまま離れたという。

給油機本体とホース接続の所が破損したんじゃないかと聞くが、店員が再び挿しこんで

いたという。しかし、そのままで使えたかどうかは知らないという。

店員は首になっただろうというと、まだ勤めていたという。

あそこのスタンドの社長なら首にするだろうと云うと、報告してないんじゃないかという。

と云うことは、ホースを差し込んで治ったということ?。

1年ぐらい前の話だというが、嘘だろう、多分、最近の出来事だろう。

テレビのニュースで、アメリカだったと思うが、同じような事故でスタンドが火事に

なったような話をみたような記憶がある。

給油機本体の構造の違いか、料金支払いの前かあとか、たまたま火事にならなかった

だけか、何が違うんだろう!?。