26日の段階でやっと通勤車のガソリンが満タンになった。
10時からの団地の班会議の後で、だめもとで6号国道沿いにあるキグナスに向けて出かけた。
途中あったスタンドは長蛇の列か閉鎖、ユーターンするのもしゃくなので目的地を目指したのだが
着くと、並んでいた車も20台ぐらい、満タンOKというし、価格も145円/Lで文句なし。
ここで気付いたのは、買いだめしてる人が多いのではと感じてしまった。
私も買いだめしている者の1人なのだろうが、そういう意識はない。
今回、そう感じたのは
給油のため、同時期に給油機に3台の車が入ったのだが、私が一番最後まで給油時間が掛かった
のだ、店員さんが違うので一概には云えないが
私の給油量は24.53L、他の2台はこれより少ない量を入れていると思った次第だ。
24日に20L補給し、今日、26日に満タン、この間、満タンにしなければという脅迫観念に囚われて
いたのだが、皆さん、同じで、ともかく、満タンにという事で何度も並んだのではないだろうか。
ガソリンスタンドを出るとき、列を見たが、長蛇の列になっていたので、需要はまだまだ不足なの
だろうか、20L/回という制限が行列を生じさせているのでは無いかと考えたのだ。
妻は実家の瓦や塀が崩れ、保険屋がくるというので、立会いに出かけていない。
気楽でよいが、昼飯を買いにコンビニへ行ったが、コンビ二も回復したように思う。