HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

妻実家のお墓掃除

今日は妻の実家のお墓掃除に参加。

4家族がいるはずだが我々だけだった。

3時40分に起床、流石に眠いし、目のピントが全くあわない。

5時少しまえに出発し、6時前に実家の実家着。

草ぼうぼうで、うわ~。

幹事宅に車がないので、既にお墓へいったと思い、行ったが、誰もおらず。

仕方がないので、我々だけでい墓掃除。

すごいコケで、雑巾だけではとれないので、実家の実家着へ束子を取りに行くがなし。

スポンジがあったので、それを持ち、お墓へ引き返した。

6時30分過ぎ、だれも来ない。

2人でもくもくと掃除するが、お墓が大きくて中々終わらない。

妻にいわせると、大きなお墓を建てるとこう言う事になるのだそう。

1時間半ぐらいかかり、大体綺麗になったので、おわり。

4家のお墓に線香をたむけて、きたぞ~という証拠を残した。

実家の実家へ帰り、草刈をしようとしたが、刈り払い機のエンジンがかからず。

鎌もなし、雑草を切る裁ちばさみも、ジョウロもなし。

誰が持ち出したんだろう。

実家の実家の家の鍵が開けられていたので、誰かが持ち出したのだろう。

水溶性除草剤をバケツに溶き、手でバシャバシャと撒いた。

帰りにコイン精米所に立ち寄り、籾殻と糠を少々入手。

トウモロコシが欲しいというので、道の駅”ひたちおおた”へ立ち寄り。

9時から開店との事で、10分間、外で待機。

疲れているし、お腹は空くしでこの10分は長い。

10時少々過ぎに自宅到着。

朝食兼昼食として、よく冷えたソーメンを食べた、これはうまかった。

8月に第一日曜日が合同のお墓掃除日で、6時集合なのだが、案外もう合同は中止なような感じもした。2家のお墓は掃除済、残る2家は掃除未という感じ。

ただ、お墓に通じる山道は草刈がされていた。

次ぎは御盆に、義母と娘夫婦と我々で墓参り。

2回/年は草刈、または除草剤撒きをしないと雑草が生い茂る。

干し柿用の柿はかなりなっていたので、干し柿造りも必要。

帰りの車の中で、新しい刈り払い機を購入するかどうか結論がでず。

軽トラがないので持ち運びが大変なのと、実家の実家の倉庫に置いとくと無くなりそう。

以上、お墓掃除の顛末。