HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

車の物損事故の結論

東京海上火災の担当者より電話があり、推定通りの金額で終結した。

保険金は私の口座へ振り込まれる事になったが、名義だけで実質は妻が管理。

トヨタ自動車の見積額がXXX円

XXX円より消費税分を引いた額が、YYY円。

YYY=XXX-α 但し、α:消費税

このYYY円から事故の責任割合(1対9)を引いた額がZZZ円。

ZZZ=YYY*0.9

これから、責任割合の1割を保険を使わないで現金で支払うことになったので、相手の修理費XXYY円の1割をZZZ円から引いた額が振り込まれる事になった。

RESULT=ZZZ-XXYY*0.1

相手の修理費XXYY円の額は確認方法がなくて、保険会社の言うがまま。

今後の方針としては、車の修理はせずに、新車に乗り換えることになった。

ビッツの処分方法については未決。

私は、ビックエイトに売ろう。

妻はトヨタ自動車に処理依頼。

話しをトヨタ自動車に聞いてから決めることになった。

それと、RESULT円から類推すると、10年も乗った車だと、修理費に査定が入るという情報がトヨタ自動車よりあったが、査定はない感じだ。

保険会社から書類が送られて来て、全て終りになるようだ。

追記

東京海上からは昨日に連絡があったが、妻が子守で出かけているので、話しは無かった。

妻が帰宅したあと、その旨の話しをすると、まだどんな話があるのかと聞くので、査定の話しじゃないのかというと、そんな話しは聞いていないと怒る怒る。

怒る原因は、そういう話は最初に伝えろと主張、お金ではなく態度だと私が怒られてしまう。

そういう事なら明日どう言い返して遣ろうかと思えば、今晩眠れないと更に怒られてしまった。

副作用は、風呂の後で痒い所にローションを塗ってもらっているのだが、その塗り方が夕べは凄く雑、でも塗ったのは、夜中に起されるよりはマシと考えたのだろうか。

余談だが、保険名義は妻、保険料は私の口座から引き落とし、おかしいよね。

もともとは、名義も口座も私だったが、10年ぐらい前に、自分名義にしたいと言い出し、そうなったが、口座を変えてないのが凄いし、保険会社もそれを認めているのが不思議だ。