ドイツのケルン、ハンブルク、フィンランドのヘルシンキ、スイスのチューリッヒで年末の婦女暴行が
多発したらしい。婦女暴行した側からすれば、それが日常なんだろうから、何で騒がれるという心境
じゃないか。安い労働力確保の為に婦女暴行ぐらい我慢しろという政策なら面白い。
ドイツでは売春が合法らしいが、婦女暴行の方がお金もいらないし、面白いのだろう。
当に、文化の違いなんだろう。
立派というか保護が行き過ぎているというのだろうか、警察が逮捕しないらしい。
若者だから性的発散が必要だというのを政府以下が認めている感じ。
ドイツの女性は大変だ。
自分の身は自分で守れという風な事をケルンの女性市長は述べたらしい。
こうなると、拳銃の持ち歩きが必要、
アメリカのリバティ大学学長の勧める拳銃持ち歩きが正しいことになりそうだ。
日本でも移民・難民を受け入れるなら拳銃の1家1銃が必至かな。
持ち歩くとなると、家族人数分だけ必要になるが、射撃訓練も必要になるし、免責法もいる。
妻や娘が婦女暴行されても構わないという人はそれでよいし、更に進んで、我が妻や娘を
どうぞと宣言してほしいものだ。
終戦直後に元軍人が拳銃を隠し持った、そういう状況下にEUはなりつつあるのかも知れない。
ドイツでは女性の敵は女性のようだ。
冷酷に考えれば、女性をレイプし放題なんて状況、日本人男性にもあってもよい新しい風習か?。
一挙に少子化が解決しそう。
私はもう68歳で前立腺がんらしいから、遅すぎた感がする。
でも、こうなると女性管理者なんて存在しえるのかな。
”大みそかに強盗や性犯罪が多発、難民巡る論議に ドイツ”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160106-35075804-cnn-int