代表選で敗れても、政治家を続けて頂いて結構と思うが、代表選に立たないのであれば、引退を願う。
勝って首相になっても、大胆な改革が出来ないのであれば、立たずに引退をすべきだろう。
閉塞感の漂う現状を打破するには、蛮勇を奮う人、奮える人が先頭に立つべき。
それが刑事被告人であっても大いに結構だ。
刑事被告人、人殺しや婦女暴行、詐欺師では、そりゃ困るが、政治家と金での被告人、騒ぐほどか!。
外国から笑われようが、蔑まされようがいいじゃないか。
日本がギリシャのようになるとは思わないが、分かりよい表現なので、敢えて書くと
ギリシャのようになるのを防げるのは、歳出を無理やり切りはがす事が出来る指導者が必要なのだ。
それが小沢さんだと思っている、買かぶりすぎだろうが、他の人では無理だろう。
残り2年間で、国の構造を壊して欲しい。