HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

H25年度の定期健康診断

H25年度の健康診断を今日、H26年1月22日に受けた。

政府管掌健康保険生活習慣病予防健診(一般健診)」なのだが、

毎回のことながら便を取るのが負担で、めんどくさい。

20日は下痢便、21日は便秘の便、22日は出ず。

潜血なんぞ検出されるとは思えないけど、ともかく提出した。

今回の特筆すべき事は、バリウムを飲んで、胃の検査をしている時、気持が萎えて

検査中止、なんとなく気持が悪くなったのが要因だろう。

検査技師も、受付の人も、看護師も驚いた様子で大丈夫か大丈夫かと聞くので大丈夫と

返事したけど、気持は悪く、早く帰宅したいとお願い。

そうそう、看護師が手作業で血圧を測ると、120mmhg、彼女等からすれば正常なのだが

私からすれば、20mmhgも高いので、100mmまで下がるまで待って、帰宅。

話は前後するが、病院には7時半前に到着。

検診の受付が始まるまで、30分ほど待機、女性が多い。

彼女達、日帰りドックの様子。羨ましい。
 
政府管掌健康保険生活習慣病予防健診(一般健診)」の男子が1人いたが、同じ会社の人。

お互い、知らん振り、彼はここの病院に派遣されているボイラーマン。
 
検診の開始前に医者の診察。、

何時もの医者だが、老けた老けた。

胸の聴診と腹の触診、喉の見診だ。
 
医者の診察の後は何時もの通りで、尿の採取、胸部レントゲン、バリウムを飲んだ食道と胃のレントゲン、
 
血液検査、心電図、体重測定、聴力、視力で終わりだ。
 
今回は最初に書いたとおり、この時に気分が悪くなった、突然に。

10時には終わってしまった。
 
帰宅が10時40分ぐらいか、早いと妻が驚く。

驚いたのは、昼食の準備、妻と息子の分しか作ってないのだ。

昼食は息子に合わせて、10時50分、変えられないのだ。

変えない方が息子の病気対応に良いという判断、状況状態は変えない方がベターだという

判断に基いている。

最後に、妻に貰ってきたかと何度も聞かれ、”何を”と逆質問。

税務署に立ち寄り、確定申告書を2部貰ってきてと頼んであったでしょうとクレームされる。

全く、忘れていた。

職場に新人の様子を見に行くのも行く気がせず、中止。

ぱらぱらと雪が降ってきたので、畑仕事も中止。
 
夕食まで妻のコタツうたた寝
 
疲れた1日だった。
 
下痢と便秘が繰り返すので、大腸内視鏡検査をやってくれる病院を先ほどまで
 
ネットで探していた、なかなかないね~。