16日(火)は家族を同伴して欲しいとの医者の要求があったので診察室へ入った。
娘もつくばから来たので心強かったが、落ち込むような事を言うなと口うるさい口うるさい。
10時にMRI撮影、これに1時間ぐらい掛かった。
12時から医者の診察だが、これが1時間ぐらい遅れた、待ち時間はなが~い。
医者に質問したのは、術後の治療方針。
看護士からの入院の説明は
1)18日の9時半から10時の間に来て、入院
2)6人部屋
3)手術のために個人で購入すべき品物の提示
4)病院へ提出する資料
あと何があつたか忘れてしまった。
聞いた事は
(1)手術日に病院で待機の要否
(2)手術後の急変
(3)駐車券
帰りに、娘は妻の実家へ、買い物の手伝いだそう。
手術当日、子供の学校が終った後でくるとの事、これは嬉しい。
私は、義妹のマンションへ。
15時30分より私の虫歯治療の予約があるので、気が気でなかったのだが、無視される方向。
義妹は終末医療に入るらしいとのこと。
済世会病院に施設があるらしい。もう、食欲なし、気力なし、当然動けない状態らしい。
抗がん剤治療を拒否したのだから当然か。