HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

葬儀式場での昼食

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白飯、煮しめ、漬け物、ウーロン茶、お茶が昼飯としてでた。

精進料理は写真を撮るのを忘れてしまった。

持ち帰った精進料理に刺身なしで鶏肉だった。あれば6時間は経過してるので食べなかった

だろうが鶏肉なので夕食として食べきってしまった、私だけだが。


食堂で、100人以上が昼食、皆が親戚かと驚いたが、義理両親も分からない様子。

後で聞くと、田舎では近所の人にも食事を振舞うらしい。

だから、告別式が12時からなんだそう。

叔母ちゃん(従姉妹の母親)の一周忌はバイキングだったと聞いて、驚いたのだが、

こんなに人が来るのなら、また来るかどうか不確かならバイキングは適切なんだろうと

今更ながら思ったのだ。

写真は妻、妻の両親と妹、参列者の中で一番しゃきっとしていた。

義理父、認知症なので目が離せず、これも疲れたが、妻なんかは平気なようす。

写真にビールとお酒が写っているが我々は口にしないが、飲んでる人がいて、驚いた。

どうやって帰るのだろう。

田舎は葬式は娯楽の一種、確かに悲しくはないけど、大声で笑うのはね~。