日曜日はサッカーの試合があるので、参道の草刈に娘の旦那が会社を休んでくるという。
実に驚いた。
納骨は日曜日なので来ないらしい。
サッカーの社内選手なので仕方がないと思うが、娘はかなり頭にきているらしい。
私も若い時、休みの時は射撃場に行っていたので、旦那の気持ちは分かるし、
多分、妻もそういうものだと思っていると思う。
納骨行事が大げさになりそう。
神主の祝詞のあと、参列者一同で会食をすると妻が言いだした。
どこで?と聞くと、坂東太郎でというので、そりゃまずいだろうと即答。
すくなくとも、料理屋でないとまずいだろうと云うが、そういう店があるようで無いという。
来る人は分かっているだけで10人。
納骨が分かれば、田舎の親戚が絶対にくる。
草刈は刈払い機がないと無理なので、隣の親戚に頼むと、話が伝わってしまう。
年寄りは義理がたいから来ると想像、特に、義母が行くとなると挨拶を兼ねてくる。
草刈を私がやればよいのだが、刈り払い機故障中。
新しいのを買うと妻が言うが、何せ、参道が100m位あるので、体力的にキツイだろう。
しかし、8月に草刈をしたので、どの位伸びているのか、偵察に行くことになった。
その時に参道に除草剤を撒こうと思うが、いいのかな~~~~。