HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

息子の口座に年金振込み

娘の旦那の実家では、息子(娘の旦那)の口座に父親の年金振込をしていると言う。

本当にこんな事が出来るのか、出来たとしてどういう利点があるのだろう。

話を聞いてから暫く経つが、さっぱり分らない。

年金も、保険会社の年金、国民年金企業年金とあるが、どれだろう。

息子(娘の旦那)が開いた口座を、父親が使う。

大きな利点は仕送り、振込みでなく預金で処理できるから手数料が不要となるし、

給料も分割で振り込めるので、便利は便利。

実際、常陽銀行総合口座は私名義だが、妻もカードを持ち、引き出している。

カードは二枚だが、通帳は1枚・・・・と思う。

年金がここに振り込まれ、生活費として妻が引き出し、電話・・・が自動引き落としされている。

昔、弟に仕送りしていた頃に、振込み手数料の支払いが惜しいので、私名義の口座を開き

カードを弟に渡そうと考えたが、阿波銀行が他行の口座から引き出すとき、105円を取るので

止めた。止めて、毎月、振込み手数料510円だったかを払い続けた。

こういう事が、娘の旦那と実家の親の間で行われているのなら、理解可能なのだが、

父親の年金が振り込まれているというので、理解を超えたのだ。

父親、もう、74だとか75だとかいうので、年金を貰い始めただろう15年前はいい加減だった

のかも知れないのだが、、、、、。

娘が義理親や旦那に不信感を持ち始めている感じ、ローンの支払いと子供の教育費で大変

なのだろう。不信感を助長するような言動を慎めばよいのだが、油を注ぐから恐い。

娘にバレタのは新しい口座を開こうとして、開けず、銀行から既にお持ちですと言われたから。

ばれる可能性のある銀行にするのだろう、ここも理解の範囲を超えている。

話しが本当なら、不思議な不思議な一家、分からん、信じられん事をする家がある。