HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

みずほ銀行の銀行印

みずほ銀行の銀行印がどれか分からなくなった。

富士銀行・・・・給料の私の取り分の振り分け

常陽銀行・・・・家計費として妻に渡す分の給料の振り分け

第一勧業銀行・・・・出張旅費の振込み

実際は、上記三銀行の銀行印が不明。

常陽銀行のは妻が勝手に変えてしまい、手の届かない所にあるし、印鑑はそれこそ多くあり不明。

富士銀行のも勝手に変えてしまったのかも知れない。

以前はカードで何百万でも処理できたから、不便は無かったが、今は小額になり不便そのもの。

また、富士銀行と第一勧銀が合併して、みずほ銀行となった時に、

印鑑を銀行が一つに統一してしまった?。

こう疑るのは、普通、総合口座は2つもてないと思うが、みづほ銀行のものは2つ所持。

常陽銀行総合口座を2つもてないで、総合と普通口座、別段不便はなが、違うのだ。

他に労金、郵便局があり、印鑑ぐちゃぐちゃ。

建て替え費用でみずほ銀行(富士銀行分)は次回の支払いの900万でほぼ空っぽになる。

そういう点からも後1回の不便をしのげば、銀行印は不要となるが

他の口座も多分同じだろうと思うと気が滅入るのだ。

良かったのは、偽名などで預貯金をしてなかったこと、してたら下ろせなかっただろう。

女房などは旧姓で預貯金の可能性あり、妻が先立った時、どうやって下ろすのだろう。

最近、妻が私の方が先に死ぬなどというので、家系的にそういう事はないと言っているが

財産の整理と分かる場所に置いといて、使うからと応答しているが、これもいいのかな?!。

そんな事言って。

しかし、本当に幾ら持っているんだろう。

案外、私がまだ隠し持ってるとでも、思っているのかな。少しはあるが、もう一軒、家を建てる程はない。

年金生活に全く不安がないと言う、その根拠が見えん。

生命保険に可也入っているのかな。

親の遺産期待かな、親も後、20年は生きていないから、そのコロにガバッと入るのかも知れないが

私の寿命は家系的に後10年未満、関係ない計算だ。

お金の事になると、色々推察、推論してしまう。

今回も400万出すといったが、貰っていない。

出すなら共同名義にすると言った所、協同名義は嫌だというので、止めた。

全額出すとは思えないので、800万ぐらいは貯めているのかな。

800万の根拠は、家の代金の一部負担と車TOYOTA86を買うといったら、ぐちゃぐちゃ反対

したが、最後はこれも一部出すそぶり、これは400万位するので半分だして200万。

小遣いに少し残すだろうから、400+200+200=800。

で、こちらも銀行印は大丈夫なんかな~と思う。