特例公債法案は成立しなくてもよい。
我慢我慢の生活で6ヶ月を過ごそうではないか。
以降は予算額を大幅に減額したらいい。
議員の数、公務員数、年金を減らし、公共事業も見直し、ODAも中止、等々、色々やろうじゃないか。
お金がないんだからやらざるを得ない。
ビッグチャンス。
円安がぐ~と進み、100円/ドル、いやいや、150円/ドルになれば、輸出産業はホクホクだろう。
石油をジャブジャブ使う農業も止めて、旬の農産物を喰らえばいい。
ゴミ収集も減っても(無くなるのは困る)、減量や自家焼却や個人で業者に依頼で進もう。
そういう覚悟は政治家やお役人にはないだろうから、成立してしまう(させてしまう)が
歳出見直しのビッグチャンス、国民にとっても。
いいと思うけどねえ。