HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

昔の仕事仲間の懇親会出席

昔の仕事仲間の懇親会が出席ひたちなか市のおかめで開かれた。

先月の23日だからもう一ヶ月近くたってしまった。

当時の上長は、ボランティアで日本語学校の先生をしているという。

幹事は、刑務所で働いているという。

もう一人は、会社の嘱託か顧問かそういう関係で未だ働いているらしい。

子供の話しが出たとき、彼に就職を斡旋してもらえと当時の上長が発言してくれたが、流石にこまった。

息子が統合失調症だとは、流石にいえなかったから。

恥じる事はないはずなのだが、他の人達の子息が独立している事をその前に聞いていたので

腰が引けてしまったのだ。

流石、北海道系というのか、刑務所で働いている人の娘2人は離婚したという。

これも親としては不安だろう。

嘘か冗談か分からないが、顧問か嘱託の人は30年ぶりに実家へ帰り、自宅の整理をしようとした所

母親に止められたという、”私が死んでからににてくれ”と言われて。

遺産云々の話しも出たので、多分、父親が無くなって、帰郷した時の話だろう。

あと記憶にあるのは、地震の被害

1)入社時の上長(ボランティア中)、ミサワホームで被害なし

2)北海道系、セキスイハイムで被害なし

3)未だ会社に居る人は、住宅メーカーは建て売りだったので分からないが、駐車場以外、被害なし

皆さん、30年以上前に建てた家だが、我家以外は被害がなかった模様。

これには、ガックリというか、安物買いの銭失いの感を強くした。

元上長が美人の奥さんは元気かと聞くので、歳は取ったが、元気だと返答。

確か、英語の先生だったかと言うので、訂正

妻の妹は、才色兼備、彼女と間違っているのだろう

酒のツマミになるのを避けたのだ。

北海道系の人は結婚式の司会を、妹は結婚式でピアノの演奏をしたので、色々と打ち合わせ。

多分、司会も理学部数学科、妹も数学科で話しは凄く合ったと思う。

そこで上長と司会の結婚式の話しの中で混乱した記憶が更に混乱したのだろう。

義理の妹とは、私も話しが合うというか、お互い言おうとしている真意が分かる、妻以上に。

帰宅後、〇〇さんが、美人の奥さんは元気と聞いたと妻に伝えた所、満面の笑顔。

嬉しいものなのかね。

そこらへんから違う、義理の妹とは。

懇親会をした4人とも、旦那は理学部か工学部、奥さんは全て文科系、そんなもかね。

もう1点共通点は、全員が恋愛結婚、30数年前、社内的には異質だった。

それと

料理は色々でたのだが、懇親会前に食べたジャガイモ(青くなっていたのを茹でる)を食べたおかげか

調子が悪く、殆ど食べられなかった。

お酒は皆さん、飲めなくなっていたねえ。

この話しを帰宅後、妻にすると、ジャガイモを茹でて大量に私が食べた事を息子から聞いていた妻が

あんなジャガイモを食べては駄目と言う言う。

食べられないジャガイモは捨てておけと言いたかったが、止めた。

帰りは3人、一緒に電車で帰宅。

昔ならこんなことなくタクシー使用したが、変わったというかタクシー券が使えない不便さとでも言うか・・・・・・。

次回は何時になるか分からんが、日立でやるそうだ、幹事は。