9時から12時まで掛かり、
雑損控除=16910円
医療費控除=302250円
特に、雑損控除はアホらしい額、1桁も2桁も違っている。
地震の被害がこれだけの額で直れば、地震など全く金銭的には恐くないということだ。
分かった事は、これからの修理費の50%(と聞いた)は控除するという、期限はH26年まで。
たまたま会場であった近所の人は30%と私に話したのだが、二人ともいい歳なので、本当の所は
不明。
具体的に、担当者に聞いたのは
1)家の立替、これは駄目だそう
2)新築そっくりはと聞いたが、返事なし、判断が難しいらしい
3)風呂をユニットバスに交換するとと聞くと、50%控除と聞いたのだが、、、?
4)外壁も聞いたが、これもヒビ割れた部分を変えたなら、50%と聞いたが、、、?
今回の失敗は、壊れた家財の一覧表を作り、購入年度、推定額、処理も細かく書いたことか。
それと、塀など、どうするのかと聞かれたので、直すと答えたが、これも、そのままと返事した方が
良かった感じがする。
それと壊れたものは廃棄とこたえるのが、どうもいいようだ。
それと、49万もした補聴器は、雑損から除かれてしまった。
多分、買い換えるので、その領収書で処理と考えたのだろうかな~。
添付は、雑損として、今日申告した物。
花瓶4個で10万円は高いと妻が云ったが、そのうちの1個は作家の製作によるもので、
高かったのだが、正直に云えないのが辛い(怒るのは確実なので)。
この一覧表、もっと、入れるべきだった、例えば
1)手彫りの印鑑、これも淵が一部かけてしまった
2)デジタル辞書(カシオとシャープ)→電池かな?
3)鏡(全身が見えるデカイの)
4)ケース入りの飾り人形
5)風呂の給湯器(これも表示が43度でも、温度計で測ると40度もない)
6)案外、クラーも壊れているかも~
7)扇風機、動かないの捨てたそうで
他にも、色々あるんだろうと思う。
アイロン、物はあるが、ここ最近、使っているのを見た事がない。
電気釜も1個ないようだし、、、、、。